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ScanSnap SV600を最安値で予約しよう!

遂に登場したかという感じの、画期的なドキュメントスキャナ「ScanSnap SV600」

こういうのを「次世代型」というんでしょうか。

本などを裁断する事なく「非接触方式」でスキャンして電子化(自炊ですね)が可能であることから、発売前であるにも関わらず人気を博し、予約が殺到しているスキャナなわけですが、

どうせ買うのなら、できるだけ安い値段でお得に予約したいと思いませんか?

では、今の段階で1番安いのはどこなのか、各通販サイト別に最安値店をチェックしてみましょう↓









※こういったオープン価格の商品っていうのは価格が変動する事も多いので、その都度マメにチェックしたほうが絶対にいいですよね。
そのほうが、お得に買える確立が高くなりますし。

ただ注意したいのは、「もっと安くなるかな」と思って待っているあいだに、今よりも値段が高くなってしまう事もあったりします。(※経験済み)

あとは、こういう人気のある商品の場合、発売日になってしまうとすぐに売り切れる可能性も非常に高いです。

なので、購入予定の方は安い値段で予約できるうちに注文しといたほうがいいと思います。

※追記(2013年6月18日)
2013年6月17日の時点で、アマゾンで「54,358円」で予約受付けされていたのですが、今はその金額で予約できなくなっているようです。
おそらくですが、予約殺到して予定数を上回ってしまったのでしょうね。

ScanSnap SV600の価格を比較・現在の最安値店は?

前回の記事で「ScanSnap SV600」の値段について、直販ショップのPFUダイレクトでは「59,800円」で予約販売されているというのと、この値段は安いんじゃないのかなという個人的な感想を述べました。

でも、どうせ買うなら、少しでも安いところから買いたいですよね。

で、有名どころの通販サイトでの最安値を調べてみました。

※この記事を書いている2013年6月17日現在で調べた結果です。

まず、楽天市場に出店しているショップの中で最安値店の価格が「57,361円」でした。

次に、Yahoo!ショッピング内での最安値店が「57,603円」でした。

最後にアマゾンですが「54,358円」でした。

今のところ、アマゾンのほうが1番安いようですね。

※追記
アマゾンでは現在、57,900円となり最安値ではなくなってしまいました。
2013年6月22日の時点では、楽天市場内のショップが1番安いようです。
(安かったときの)アマゾンよりも安いです。
詳細はこちら↓


※各通販サイトの最安値は、こちらのページで調べてください。

ScanSnap SV600の価格・値段はいくら?

ScanSnap SV600は、オープン価格なんですね。

で、実際のお値段はおいくらかというと、PFUダイレクトの価格が、59,800円となっています。



この値段を高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思うんですが(微妙な価格設定という気もしないでもないんで)

私はこの値段を知ったとき「お!結構安いんじゃないのコレ」って思いました。

というのも、A3フラットベッドスキャナなんか20万円超えるものが多いですからね、これなんかももしかすると10万円近くするのかなぁ~とか想像していたんで。

私の場合「自炊」をしているわけですが、喉から手が出るほど欲しいモノが手の届く価格で登場してくれた、というのが率直な感想です。

ScanSnap SV600の発売日はいつ?

オーバーヘッド・スキャン方式で、A3までの原稿を非接触方式でスキャンできる、ドキュメントスキャナーの「ScanSnap SV600」の発売予定日は、2013年7月12日です。

予約販売の開始日は、2013年6月13日からです。

なので、今現在すでに富士通の直販サイトはもちろん、Amazonや楽天市場、Yahoo!などに出店している各ショップでも予約受付けを開始しています。

ScanSnap SV600の機能と特徴

「ScanSnap SV600」の機能とか特徴とか、調べてみました!

A3サイズまでの原稿が読み取れるドキュメントスキャナなわけですが、なんといっても非接触方式でスキャンできるっていうのが画期的ですよね!

まさに、待ってましたという感じです。

他にも、例えば「ページめくり検出機能」とか便利そうな機能を搭載しているんです。

ここでは、公式サイトなどを参考にして、いろいろある機能の中から「これ、いいなぁ」と思ったものを取り上げてみたいと思います。

まず、「ページめくり検出機能」ですが、本のページめくりを専用センサーで自動的に検出してスキャンすることが可能。

タイマーを設定することで、例えば3秒ごとにスキャンするなど、一定の時間に行うことも可能です。

※ページめくりそのものは、手動で行います。

「ブック補正機能」は、本を見開きにした状態など湾曲しているのを自動的に補正してくれる。
簡単に言うと、本なんかを見開き状態にしてコピーしてしまうと、本の中央のほうが膨らんでいるのでゆがんだ感じにコピーされたりしますよね。
「ScanSnap SV600」の場合、そういう状態で読み取られてしまった画像なんかでも、自動的にきれいに補正して仕上げてくれるってわけです。

また、見開きページの左右で分割したり、ページを抑えて写りこんでしまった指先を消去する画像処理機能もあります。

他にも、複数の名刺を1度にスキャンしたり、名刺や写真、新聞の切り抜きなど複数の原稿を同時に読み取って電子化したり、傾き補正、方向(向き)の補正、カラー自動判別など、多彩な機能を搭載しています。

こんなに機能満載なのに、初めて使うときでもすぐに使いこなせるように「クイックメニュー」が表示されるようなので、直感的に操作できそうですね!

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